OBOG会季刊誌
■季刊誌の発行はじめました
OBOG自身から相互にメッセージ発信を行うことで、OBOG会への関心を高め横のつながりを強化することを目的としています。
順次、皆さまに執筆をお願いしていきますので、ご協力をお願いします。
<OBOG会長 下遠野 享>
順次、皆さまに執筆をお願いしていきますので、ご協力をお願いします。
<OBOG会長 下遠野 享>
●最新号●
●バックナンバー●
7期 中山雅之さん 「現役時代の思い出」
13期 尾上哲也さん 「48年前、そして今日この頃」
13期 江刺兼吾さん 「戸田合宿所の思い出とその後」
13期 深堀勝博さん 「友人・知人との輪」
15期 岡崎充さん 「前編:青春編」
15期 岡崎充さん 「中編:社会人編」
15期 岡崎充さん 「後編:起業家編」
18期 荻野雄次さん 「業務履歴と計算尺のお話」
18期 矢部光朗さん 「私とボートそして仲間」
19期 加藤学さん 「戸田にて」
19期 高田(旧姓 佐藤)立雄さん 「1980年から最近まで」
19期 棚岡充雄さん 「私の卒業後、そして現状など」
20期 工藤茂さん 「ボートから教わったこと」
20期 宮路勝善さん 「ボート部での思い出」
21期 十川幸夫さん 「ドラマ『坂の上の雲』に元気をもらって」
21期 道関直人さん 「理工ボート部の思い出と、海外赴任先での旅行の思い出」
23期 木村忠史さん 「私の仕事」
24期 和田一郎さん 「中大理工漕艇部の想い出」
25期 堀田淳さん 「人生を楽しみ味わうための"3つの調味料"」
31期 岡田健次さん 「私の履歴書」
31期 中島弘高さん 「現役時代の合宿所生活」
35期 亀澤由有子さん 「感 謝」
38期 三柴和範さん 「チャンから見る理工ボート部の特徴」
44期 加藤亮さん 「私のボート部の思い出」
47期 櫻井一貴さん 「私の体験について」
48期 小林亜湖さん 「私のボート部での経験と近況」
49期 福田匠太さん 「私の趣味」
51期 桑原風人さん 「私の2022年」
51期 桑原風人さん 「私の新入部員時代」
51期 仲田照典さん 「現役生に向けて」
54期 荒井丈満さん 「私の趣味」
54期 瀧川綾乃さん 「ーRowingチートシートー」
54期 萩野皓介さん 「私の仕事~社会人3年目のお話~」
56期 塚本涼太さん 「ボート部の思い出と後輩に向けて」
57期 岡田華奈さん 「ボートとボート部まみれの4年間」
13期 尾上哲也さん 「48年前、そして今日この頃」
13期 江刺兼吾さん 「戸田合宿所の思い出とその後」
13期 深堀勝博さん 「友人・知人との輪」
15期 岡崎充さん 「前編:青春編」
15期 岡崎充さん 「中編:社会人編」
15期 岡崎充さん 「後編:起業家編」
18期 荻野雄次さん 「業務履歴と計算尺のお話」
18期 矢部光朗さん 「私とボートそして仲間」
19期 加藤学さん 「戸田にて」
19期 高田(旧姓 佐藤)立雄さん 「1980年から最近まで」
19期 棚岡充雄さん 「私の卒業後、そして現状など」
20期 工藤茂さん 「ボートから教わったこと」
20期 宮路勝善さん 「ボート部での思い出」
21期 十川幸夫さん 「ドラマ『坂の上の雲』に元気をもらって」
21期 道関直人さん 「理工ボート部の思い出と、海外赴任先での旅行の思い出」
23期 木村忠史さん 「私の仕事」
24期 和田一郎さん 「中大理工漕艇部の想い出」
25期 堀田淳さん 「人生を楽しみ味わうための"3つの調味料"」
31期 岡田健次さん 「私の履歴書」
31期 中島弘高さん 「現役時代の合宿所生活」
35期 亀澤由有子さん 「感 謝」
38期 三柴和範さん 「チャンから見る理工ボート部の特徴」
44期 加藤亮さん 「私のボート部の思い出」
47期 櫻井一貴さん 「私の体験について」
48期 小林亜湖さん 「私のボート部での経験と近況」
49期 福田匠太さん 「私の趣味」
51期 桑原風人さん 「私の2022年」
51期 桑原風人さん 「私の新入部員時代」
51期 仲田照典さん 「現役生に向けて」
54期 荒井丈満さん 「私の趣味」
54期 瀧川綾乃さん 「ーRowingチートシートー」
54期 萩野皓介さん 「私の仕事~社会人3年目のお話~」
56期 塚本涼太さん 「ボート部の思い出と後輩に向けて」
57期 岡田華奈さん 「ボートとボート部まみれの4年間」
No.9 2024年春号
第9回目は、13期の尾上哲也さん、24期の和田一郎さん、25期の堀田淳さん、51期 桑原風人さんがご執筆下さいました。
第9回目は、13期の尾上哲也さん、24期の和田一郎さん、25期の堀田淳さん、51期 桑原風人さんがご執筆下さいました。
13期 尾上 哲也さん
「48年前、そして今日この頃」
合宿で食事が一緒なチャンの先輩に「今日の飯は上手く炊けてない!コース一周」と戸田コースをよく走らされていた話や、練習中にそのチャンのフォアと並べて勝ってしまった話など面白いエピソードを書いていただきました。60歳を超えて仕事の責任も軽減し同様の状況になった同期三人が40年振りに再会したら当時と言葉使いも同じで現役に戻った感覚になれたそうです。それ以来定期的に泊りゴルフ等で旧交を温め続けているそうです。 |
24期 和田 一郎さん
「中大理工漕艇部の想い出」
中大チャンの最強時代(ロス五輪では中大単独クルーが日本代表、次のソウル五輪の代表も過半数が中大出身者)に戸田の合宿所で共同生活をした和田さんの現役時代は、いわゆる“4年生=天皇、3年生=貴族、2年生=人間、1年生=奴隷?”的な階級社会だったそうです。1年生の頃は“早く人間になりたい!“と強く願っていたくらいだったそうですが、若い学生時代にいろいろなバックボーンを持つ人たちとの共同生活や、1つのことに仲間と集中して活動したり、時には理不尽さに耐えたりする経験は時代が変わっても貴重なはずと述べられています。 |
25期 堀田 淳さん
「人生を楽しみ味わうための "3つの調味料"」
複数回の転職を経て「天職」に出会えたと確信する堀田さん。その過程で活用した人生における3つの「調味料」を紹介してくれます。自分の人生の目標は何なのか、本当は何が得意なのか、何に達成感を感じるのか、等々を節目のタイミングで真剣に模索し続け、その都度新たに見出した目標に挑戦するため転職してきたと述べられています。今は、「エグゼクティブ・コーチ」という仕事を個人事業主として進めており、その一環としてオリンピアンやプロアスリートなどのトップアスリートの第二の人生の準備のお手伝いなども手掛けているそうです。大学卒業から現在に至る長期間を大河ドラマのように時系列で振り返ってくれました。 |
51期 桑原 風人さん
「私の新入部員時代」
桑原さんが理工ボート部に入部した当初、部員はほとんどおらず、自艇もなく、借艇もままならず、乗艇する事すら困難な極めて厳しい時期だったそうです。その困難な時期のこと、そこから少しずつ改善していったこと等を将来のメンバーに伝えていく内容になっています。桑原さんのご入学は2012年4月ですから12 年前のことになります。理工ボート部にとっては、廃部危機からの再始動を始めたばかりの時期だったそうです。今回の第9号、そしてその続きを第10号に連載していただく予定です。 |
No.8 2023年冬号
第8回目は、19期の加藤 学さん、20期の宮路 勝善さん、35期の亀澤 由有子さん、38期の三柴 和範さんがご執筆くださいました。
第8回目は、19期の加藤 学さん、20期の宮路 勝善さん、35期の亀澤 由有子さん、38期の三柴 和範さんがご執筆くださいました。
19期 加藤 学さん
「戸田にて」
入部直後に連れていかれた合宿所の印象、「起床!」で始まる合宿所の毎日、荒川でのロング、インカレ等々、現役時代の様々な記憶を綴ってくれました。きつい練習の合間に「艇の上で見た東の空から昇る朝日と西の空に沈んでいく夕日」は美しかったと戸田を鮮やかに切り取ってくれました。仕事に就いても戸田で得た「やってしまえば、終わりじゃ」を思い出しながら、各地の大きな橋の建設に携わったそうです。 |
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20期 宮路 勝善さん
「ボート部での思い出」
現役時代の生々しい(笑)合宿所生活での抱腹絶倒の出来事の数々、レースでの悔しさと空しさ、等を思い出して綴ってもらいました。それぞれの出来事が時代を感じさせるもので、比較的古い会員の皆様にとってはさもありなんと昔の記憶が呼び起こされます。「レースでの栄光は掴めなかったものの、ボート部を通じての思い出は人一倍得た」という自負はとても共感できます。 |
35期 亀澤 由有子さん
「感 謝」
亀澤さん達ほど現役時代に全精力を注いで頑張った方はおられないのではないかと感じるほど、溢れんばかりの情熱を傾けた活動の様子を伝えてくれています。社会人の立場で教員採用試験を受け小学校の教員になるという遅めの教員スタートは「ボートで身につけた変な底力、ド根性精神」によって実現できたものだと振り返っておられます。 |
38期 三柴 和範さん
「チャンから見る理工ボート部の特徴」
チャンで4年間活動後、2年間理工ボート部で活動された異例の経歴をお持ちの三柴さんにご投稿いただきました。チャンの時には想像もしていなかった新人勧誘の苦労など興味深い体験をされたそうです。現在は地元栃木でボート競技の普及に力を注ぎ、ジュニアクラブの創設準備中とのことで、若い時にお世話になったボートへ恩返しをしたいそうです。 |
No.7 2023年秋号
第7回目は、13期の江刺 兼吾さん、20期の工藤 茂さん、21期の十川 幸夫さん、同じく21期の道関直人さん、48期の小林 亜湖さんがご執筆下さいました。
第7回目は、13期の江刺 兼吾さん、20期の工藤 茂さん、21期の十川 幸夫さん、同じく21期の道関直人さん、48期の小林 亜湖さんがご執筆下さいました。
13期 江刺 兼吾さん
「戸田合宿所の思い出とその後」
先輩から一年生でのインカレ出場を命ぜられ、10kgも体重を絞って出場を果たしたお話、仕事でソ連(ロシア)駐在中の特異な体験など、興味深いお話を披露してもらいました。それらを経て、「振り返ってみたとき、色々な場面でチームワークが必要となるときがあり、ボート部の経験が役に立っていた」、と述べられています。 |
20期 工藤 茂さん
「ボートから教わったこと」
60歳を迎え、これまでの人生を振り返る機会が多くなったように感じ、この季刊誌への投稿準備中も色々思い出したようです。相模湖レガッタで決勝まで進むも後半バテバテの自分の腹切りでレースが終わってしまったことなどを披露してもらいました。ボート競技の経験から、仕事で壁にぶつかった時、何事においても最後まで諦めずにゴールに向かうよう自分を奮い立たせるようになったのではと考えるそうです。 |
21期 十川 幸夫さん
「ドラマ『坂の上の雲』に元気をもらって」
異色のご投稿をいただきました。十川さんが愛してやまないNHK長編テレビドラマ『坂の上の雲』への思いを詳細に述べていただきました。中間管理職のストレスで何をするにもおっくうでやる気が出ず精神的にも追い込まれていた時期に当該ドラマと出会い、登場人物達が事を成し遂げる姿に感動し、幾度となく元気をもらって辛いときも乗り越えることができたそうです。これから社会に出る現役の皆さんや仕事などで悩んでいる方には是非ともご覧いただきたいとのことです。 |
21期 道関 直人さん
「理工ボート部の思い出と、海外赴任先での旅行の思い出」
1年生の時の全日本新人選手権のエイト出漕の記憶を披露してくれました。出来ることはやったという達成感を感じ、荒川での長距離練習では漕ぎの練習よりも行き帰りに肩に食い込む艇の重さの方が強く印象に残っているそうです。会社を選んだ理由の一つが海外赴任の可能性であり、その希望通りに在職中に計三回の海外赴任をご経験され、今回はその駐在中に精力的に回った観光地の数々を多くの写真と共に詳細に紹介してくれました。 |
48期 小林 亜湖さん
「私のボート部での経験と近況」
2年連続で新入部員が入らず、3年生の自分一人だけになってしまった小林さん、強い責任感で色々な人に相談して奥の手(理工学部在学の中杉ボート部卒業生の勧誘)を駆使して難局を乗り切ってくれました。「プライドなんて捨てて心の底から話すこと、頭を下げること、そうすることで人の気持ちを動かすことができるということを経験」したそうです。60年続く理工ボート部の最大の功労者の内のお一人です。改めて感謝です。 |
No.6 2023年夏号
第6回目は、15期の岡崎 充さん、19期の高田(旧姓 佐藤) 立雄さん、47期の櫻井 一貴さん、54期の荒井 丈満さんがご執筆下さいました。
第6回目は、15期の岡崎 充さん、19期の高田(旧姓 佐藤) 立雄さん、47期の櫻井 一貴さん、54期の荒井 丈満さんがご執筆下さいました。
15期 岡崎 充さん「後編: 起業家編」
連載三部作の完結編です。マンガをビジネスツールとして活かすアイディアを日本で最初に思いつき、その創業から経営移譲までの32年間を思い出深いトピックを織り交ぜて綴ってもらいました。読物として純粋に面白く、一気に最後まで読み切ってしまえる仕上がりです。 |
19期 高田(旧姓 佐藤)立雄さん
「1980年から最近まで」
学生時代から就職、転職、仕事に邁進、定年退職、そして再就職に亘る40年超を思い起こしながら、高田さん独特の軽妙なタッチで笑わせてくれます。「どこで何をしていても基本的には楽しいという性格」が文章から滲み出ています。そして、やっぱり全日本選手権出場の記録は不滅ですネ。 |
47期 櫻井 一貴さん「私の体験について」
自らの体験を基に自分が大切だと思う事を述べてくれました。不安だった英語は海外勤務の過程で次第に自信がつき一人旅をするまでに。自分の成長の為には「はったり」をかましてでも先ずはその機会を勝ち取ることが必要だと感じているそうです。現役メンバーへのメッセージも述べてくれました。 |
54期 荒井 丈満さん「私の趣味」
荒井さんのプロレスへの熱い思いが伝わってきます。キャンパスから徒歩圏に「聖地」後楽園ホールがあったのは幸運、いや運命と荒井さんは感じているのかもしれません。一人でも多くのプロレスファンを増やしたいという熱情を感じる文章です。注目するプロレス団体に関する情報を系統立てて分かり易く解説してくれます。もっと知りたいという方は荒井さんに声を掛けてやってください。きっと喜んでくれます、間違いありません。 |
No.5 2023年春号
第5回目は、7期の中山雅之さん、13期の深堀勝博さん、15期の岡崎 充さん、44期の加藤 亮さんがご執筆下さいました。
第5回目は、7期の中山雅之さん、13期の深堀勝博さん、15期の岡崎 充さん、44期の加藤 亮さんがご執筆下さいました。
7期 中山 雅之さん「現役時代の思い出」
学園紛争の最終年で、ヘルメットを被った学生が本校を占拠したり、校舎がロックアウトされて授業も始まらず2年生への進級が翌年の秋になってしまったり、という今では信じられないことが起きていた時期のご入学を振り返っておられます。そんな時期なのに不思議にも部活のボートだけは漕げていて、最も思い出深い福島での夏合宿について綴っていただきました。 |
13期 深堀 勝博さん
「友人・知人との輪」
高校・大学時代の友人や理工ボート部の同期生、社会人として知り合いになった友人達、それぞれ一緒に集まる回数が以前よりも増えているそうです。「未だに情熱を持って」仕事にも取り組んでおられ、ご趣味の「芝刈り」にも精を出しておられるようです。 |
15期 岡崎 充さん
「中編:社会人編」
波乱万丈の半生を綴った前号に続く連載です。当初は今号で後編の予定でしたが、意欲的な三部作として書いていただくことになり、今号はその第二弾となる社会人編です。図や漫画なども挿入されて読み易く、ユーモア満載で面白おかしく読者を引き付けます。 |
44期 加藤 亮さん
「私のボート部の思い出」
部員減少で存亡の危機を迎えていた理工ボート部の部長として運営のすべてを一人でこなさざるを得ず苦労した時期を振り返ってくれました。その時の困難を乗り越えた経験が今の自分の基礎となって社会人になっても活かされていると述べられています。 |
No.4 2022年冬号
第4回目は、15期の岡崎 充さん、51期の桑原 風人さん、56期の塚本 涼太さんがご執筆下さいました。
第4回目は、15期の岡崎 充さん、51期の桑原 風人さん、56期の塚本 涼太さんがご執筆下さいました。
15期 岡崎 充さん
51期 桑原 風人さん
56期 塚本 涼太さん
No.3 2022年秋号
第3回目は、18期の矢部光朗さん、18期の荻野雄次さん、そしてご卒業間もない57期の岡田華奈さんに執筆下さいました。
18期 矢部 光朗さん
18期 荻野 雄次さん
57期 岡田 華奈さん
「ボートとボート部まみれの4年間」
ボートに熱中した現役当時を詳細に振り返って、様々な役割をこなしていく中で、その都度思っていた考えを鮮やかな文章で描いてくれました。 漕手、COX、主務、学連での任務と様々なご経験をされ充実した時間を過ごせていたことが読み手に伝わってきます。 |
No.2 2022年春号
第2回目は、19期の棚岡さんと51期の仲田さん、54期の瀧川さんと萩野さんに執筆して頂きました。
第2回目は、19期の棚岡さんと51期の仲田さん、54期の瀧川さんと萩野さんに執筆して頂きました。
19期 棚岡 充雄さん
51期 仲田 照典さん
54期 瀧川 綾乃さん
54期 萩野 皓介さん
No.1 2021年春号
初号を記念して現OBOG会幹事数名に各々が思いつくテーマで記事を執筆しました。
初号を記念して現OBOG会幹事数名に各々が思いつくテーマで記事を執筆しました。
23期 木村 忠史さん
31期 中島 弘高さん中島監督を育んでくれた中央大学漕艇部合宿所での現役時代の経験をまとめた時代を感じさせる物語。
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31期 岡田 健次さん長い会社員生活では時に大きな決断が必要なこともあります。岡田さんの外資系IT会社への転職経験がその時の感情も含めてきめ細かく描かれています。
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42期 山下 英明さん全部員3名という理工ボート部の存亡の危機に瀕していた時期の山下さんの貴重な現役時代の情報です。山下さんがいたから部が存続出来たとも言えます。
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49期 福田 匠太さん福田さんのご趣味はアクアリウム。ブクブクと空気を水槽に送ると思ったら大間違い。二酸化炭素を供給し、ライトで照らし、水草に光合成させて酸素供給・水質浄化を行うそうです。
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